#MAISON TALKS 02

第2回 トークテーマ

プレゼンターという仕事の
一番の醍醐味は何ですか?

MEMBER

  • M.K さん
    プレゼンター2025年 新卒入社M.K さん
  • A.M さん
    プレゼンター2025年 新卒入社A.M さん
  • M.Y さん
    プレゼンター2025年 新卒入社M.Y さん

    お顔出し NG ですが、メゾンカカオへの愛の強さで参加してくれました

  • N.I さん
    役員・人事責任者 /解説を担当N.I さん

MAISON TALKSとは

職種も世代も異なる面々が集い、「30分後にひとつの答えを示してほしい」と
正解のないトークテーマが当日に手渡されます。

30分のディスカッションの中で、
メゾンカカオに対する想いがそれぞれの言葉として繰り広げられ、
最終的に全員でひとつの回答を導き出し、発表が行われます。

その過程そのものを、ぜひご覧ください。

今回は 2026 年 4 月に社会人 2 年目となるプレゼンターの皆さんをお迎えしました。

INDEX

進行:それでは、本日のトークテーマを発表させていただきます。

「プレゼンターという仕事の一番の醍醐味は何ですか?」

正解はありません。皆さんのお考えを聞かせください。それでは、お話し合いを始めてください。

M.Yさん
何から話そう?

進行:ちなみに、皆さんがプレゼンターという仕事を知ったきっかけは?

M.Yさん
私は、会社説明会でした。プレゼンターがみんなで一つの目標に向かっていること、ブランドを言葉にしていく仕事であること―――この二つを知り、すごく印象に残りました。
A.Mさん
私はテレビ番組です。たくさんの背景を経て並んだチョコレートを、最終走者としてお客様に届ける責任のある仕事だと感じました。
M.Kさん
私は就職活動でした。たまたま見つけて、採用ページを開いたことがきっかけです。ブランドの哲学や文化に触れ、シンプルに強く惹かれました。そこから理解を深めるうちに、ただ商品を売るだけではない点に大きな魅力を感じましたし、知れば知るほど、「この会社はすごいかも!」とワクワクして説明会に参加するようになったんです。
3人でディスカッションする様子

これが色々な人のもとに届いたら、みんな幸せな気持ちになれるだろうな

進行:入社の決め手は何でしたか?※1

M.Kさん
私には「自分の可能性を知りたい」という想いがありました。ここなら思いっきり挑戦ができそうだ!と感じたので、入社を決めたんです。
A.Mさん
私は大学で国際協力を学んでいて、特に労働搾取の問題に関心を持っていました。そうした背景から、作る側と受け取る側の双方が感謝や思いやりを持ち、正当な対価を循環させる仕組みづくりに携わりたいと考えていました。メゾンカカオでは、すべての生産者さんのもとに実際に足を運び、目で見て、その想いを受け取ってお客様に届けています。その上で、私たちが仲介してお客様から寄せられた喜びの声を生産者さんにも還元できる――循環が成り立っている点に魅力を感じ、入社を決めました。プレゼンターとしては、嘘のない言葉を紡ぎたいと思っています。自分が見てきた景色や耳にした想いを丁寧に伝えることで、お客様の中に自然と生産者さんの顔が思い浮かぶ――そんな伝え方をしていきたいです。
A.Mさん
M.Yさん
会社説明会でチョコレートを試食して、「こんなに美味しいチョコレートがあるんだ!これが色々な人のもとに届いたら、みんな幸せな気持ちになれるだろうな」という想いが浮かんだんです。その上、生産者さんやそのご家族も含めて、みんなが幸せになる流れをつくっている会社だと知り、自分のために働くのではなく、それが誰かの幸せにつながっていく——そんな働き方がいいなと思いました。説明会に来ていた社員さんたちのキラキラした笑顔や、誇りを持って働く姿を見たときに、「自分もこんなふうに働きたい、こんな大人になりたい」と。メゾンカカオで働く未来の自分に、ワクワクしたんです。

向き合うことが、自分の成長につながる

進行:入社後はいかがでしたか?

M.Kさん
接客には、いまも難しさを感じます。でも、色々な挑戦ができる環境なので、そこで見た景色や得た経験が自信になっています。プレゼンターという仕事は、こんなにも自分の知らなかった自分に出会える仕事なんだ!と感動しますね。
A.Mさん
お客様のご来店時からのカスタマージャーニーを想像して一緒に選ぶのは本当に難しかったです。難しいからこそ、ふさわしい製品をお届けして、「こんな背景があるチョコレートを受け取れて嬉しい」と思っていただけたときは、本当に気持ちいいですね。
M.Yさん
私も「この仕事、難しい!」と感じました。笑 はじめは自信をなくすことが多かったです。でも、先輩の姿を見たり、月に一度の全体会※2でショコラティエの皆さんの想いに触れるうちに、「どうすれば自分の言葉で伝えられるのか」を考え、試して、また考えて——その繰り返しの中で、「向き合うことが自分の成長につながる」という実感が生まれました。日々ワクワクしながら働けていますし、自分の変化を感じています。
M.Yさん

人としての経験がすべて、プレゼンターという仕事に活きる

A.Mさん
接客マニュアルがないから難しい。※3でも、先輩に「もっと人間味を出して語っていいよ」とアドバイスをもらったとき、「自分の言葉で紡ぐことがプレゼンターの仕事なんだ」と気づいたんだよね。今回のテーマ(一番の醍醐味)に戻ると、「自分の言葉」がキーワードかな?
M.Kさん
うん、キーワードを出していこう。
A.Mさん
旅するメゾン※4やバレンタインの催事に参加して、その経験を自分の中に落とし込み、お客様を想像しながら言葉を紡いでいく。つまり、「人としての経験がすべて、プレゼンターという仕事に活きる」ということだと思う。だから、「人としての経験」みたいなワードは入れたいなって思った。
M.Yさん
催事から戻った後に「あー、全然できなかった」と落ち込みながらも、「先輩方はこれを伝えてくれていたんだ」と改めて気づかされる。「こうしていけばいいんだ」って、自分の道がどんどん拓いていく感覚があるな。
M.Kさん
わかる!笑 言葉の重みが変わる気がするよね。自分の中に景色を取り込んで届けるから、表面的ではなく、心からの言葉になる。社内に「情熱のリレー」※5という言葉があるけど、それを伝えられるのがプレゼンターという仕事。
A.Mさん
日々の挑戦から得られる経験を自分の言葉で紡ぎ、人をワクワクさせられるような仕事だと思うけど、それをうまく言いたい。笑
M.Kさん
プレゼンターの醍醐味は、自分の経験をそのまま誰かの幸せに変えられるというか。
M.Kさん
自分の見てきた景色を、思いを込めて伝えられるというか。
A.Mさん
自分が見てきた景色を、言葉にして届けられるのが醍醐味じゃない?生産者さんが伝えられないことを届ける役割を担っているから、自分で見てきた景色を、自分の言葉で…
M.Kさん
この先にありそうだよね。でも、やっぱり誰かの幸せにつながっているっていうのが…
M.Yさん
人を幸せにできることが醍醐味?
A.Mさん
幸せを届けられる?
M.Kさん
あ、いい!そうしよう!

進行:ありがとうございます。では3人で発表していただいてもいいですか?

プレゼンターという仕事の一番の醍醐味は、「自分の見た景色を自分の言葉で紡いで、人に幸せを届けられる!」ことです。

3人でディスカッションする様子

進行:ありがとうございます。なぜこの言葉にしたんでしょうか?理由をお聞かせいただいてもいいですか?

M.Kさん
この一年、さまざまな挑戦をしてきました。失敗も自信につながりましたし、生産者さんや製造メンバーの背景を知ることもできました。自分が感動したことを誰かに伝えられる——それが一番ワクワクすることだと思ったので、この言葉を選びました。本当に素敵な仕事だと思います。
M.Yさん
自分がいることで誰かの幸せのお手伝いができている実感は、仕事にとどまらず、生きるうえでの大きなやりがいだと感じました。
A.Mさん
プレゼンターは、誰かに決められた言葉ではなく、自分が心から思った言葉で語れる仕事です。嘘のない言葉が、受け取ってくださる方を幸せにできる。それがこの仕事の一番の醍醐味だと思いました。

進行:ありがとうございます。お話してみて、いかがでしたか?

M.Kさん
最初はすごく緊張しました。笑 二人が感じてきたことや「このブランドが好き」という想いが同じだと知れて嬉しかったです。プレゼンターとしての一年を振り返り、改めて本当に楽しい仕事だと気づかされました。これからもさまざまな景色を見ていきたいと思います。素敵な機会をありがとうございました!
M.Yさん
私もすごく楽しかったです!二人の想いを知り、自分の想いを掘り下げることで、「自分がこのブランドに惹かれているポイント」を実感できました。この機会も新たな糧にして、ここからまた頑張りたいと思います。ありがとうございました!
A.Mさん
普段はなかなか聞けないことをたくさん聞けました。「自分が大事にしたいと思っていることって意外とたくさんあるな」と気づけたことが一番の収穫です。こういった機会をいただき、本当にありがとうございました!

進行:みなさんありがとうございました。最後に N.I さん、いかがでしたか?

N.Iさん
みなさん、お疲れさまでした!メゾンカカオがみんなに提供できる一番の価値は、「ひとりではできない経験を一緒にして、みんなの価値観が広がり、仕事だけでなく人生そのものが豊かになること」だと思っています。三人がこの一年たくさんの挑戦を重ねる中で同じように感じてくれていたことが、とても嬉しかったです。「幸せを届ける」という言葉は、第一回のインタビューとも共通した価値観でした。何のためにやっているのか、どこに人生のやりがいを感じるのか——メゾンチームはそこがとてもよく似ているんだなと、温かい気持ちで聞いていました。本当にお疲れさまでした!
発表の様子

進行:ありがとうございます!それではみなさん、お疲れさまでした!