
メゾンカカオ財団(ファンデーション)は、8月21日(金)鎌倉海浜公園内に本格バスケットボールパークを整備いたします。
本事業は、企業・個人から予定している寄付をもとに整備されたもので、子どもたちが安心してスポーツに親しめる環境づくりを目的としています。正式なコートラインを備えた本格的な屋外バスケットボールコートが鎌倉市内に整備されるのは初めてとなります。
本パークは、競技利用だけでなく、子どもたちの日常的な遊びや交流の場として広く利用されることを想定しており、地域に開かれたスポーツ環境の形成を目指しています。
MAISON CACAO 鎌倉バスケットボールパークプロジェクト
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グランドオープンを前に、2026年8月11日(火)に現地にて竣工セレモニーを開催いたしました。
当日は、メゾンカカオ代表の石原紳伍、財団理事の皆様、そして鎌倉市の松尾崇市長にもご出席いただき、新しく生まれ変わったコートの完成をお祝いいたしました。セレモニーの詳しい様子や、子どもたちが元気にコートを駆け回る姿は、以下のリンクよりぜひご覧ください。
当日のセレモニーの様子はこちら
近年、公園におけるボール遊びの制限や、スポーツができる公共空間の不足は、多くの自治体で課題となっています。
今回整備したバスケットボールパークは、そうした背景を踏まえ、子どもたちが安心してスポーツに親しめる環境を地域に整備することを目的として計画されました。正式なコートラインや床面を備えた本格仕様とすることで、初心者から経験者まで幅広い世代が利用できる施設となっています。また、公園という開かれた空間の中で、スポーツを通じた交流や地域コミュニティの形成にも寄与することを目指しています。
メゾンカカオは、カカオの生産地であるコロンビアで、10年以上にわたり子どもたちへの教育・文化・スポーツ支援を継続
してきました。学校建設をはじめ、柔道や音楽、アートなど、多様な分野で子どもたちの学びや成長を支える活動を行っています。
今回のバスケットボールパーク整備は、こうした活動で培ってきた考え方を、ブランド発祥の地である鎌倉でも実践する取り組みとして位置付けています。チョコレートづくりを通じて生産地との関係を築いてきた経験を生かし、地域社会においても、子どもたちが健やかに成長できる環境づくりへ継続的に取り組んでまいります。

子どもたちが、この場所を「自分たちの居場所」だと誇りに思える環境を、鎌倉に残したい。
その想いから、このプロジェクトは始まりました。
仲間と出会い、夢中になって身体を動かし、挑戦や悔しさを重ねながら成長していく。
その一つひとつの時間や記憶が、子どもたちの未来をつくると私たちは考えています。
私たちが目指したのは、単にバスケットボールコートを整備することではありません。
この場所を起点に、人と人がつながり、スポーツを通じた新しい文化が育ち、次の世代へ受け継がれていく環境をつくることです。
このプロジェクトは、私たちだけで実現できたものではありません。
趣旨に共感し、未来の子どもたちのために力を貸してくださった多くの皆さまのご支援によって、この場所は形になりました。
このコートが、鎌倉の子どもたちにとって、
何度でも帰ってきたくなる大切な居場所となり、
地域に愛され続ける場所へと育っていくことを願っています。
