News

2024年12月1日 メゾンカカオ都内初の旗艦店が丸の内仲通りにオープンします。

日本の中心地 東京・丸の内。2024年12月1日、メゾンカカオはブランドの世界観を体感する新たな場を創造します。
上質さと遊び心が共存する丸の内だからこそ日常と非日常の様々な場面を彩る体験をお届けしたい。
一流の素材に、技術と感性を重ねて生み出す、本物にこだわり抜く。上質なチョコレートで驚きを届ける、その特別体験を味わいにいらしてください。


<店舗情報>
MAISON CACAO丸の内店(東京都千代田区丸の内3丁目3−1新東京ビル1階

生フロルケーキ(ブラック、ホワイト 各1個、税込1540円)
丸の内店限定のシグネチャーケーキです。
コロンビアの豊かなテロワールが育む華やかなカカオと、繊細なブレンディングを経て生まれる瑞々しいチョコレート。その美味しさを、5層に重ねた美しいケーキで表現しました。一口ごとに、彩り豊かで香り高い層が現れ、滑らかな口どけと豊かな味わいが広がります。実はカカオの断面をモチーフにしたデザインのケーキ。ブラックとホワイト、どちらも異なる魅力をご堪能ください。

生ミルフィーユ (1皿、税込1650円)
丸の内店だけで楽しめる、生ミルフィーユ。軽やかで香ばしいパイを何層にも重ね、間には芳醇で滑らかな生クリーム、濃厚なカスタードクリーム、そしてあまおう苺、フランボワーズ、ブルーベリーをふんだんに使ったジャムが絶妙なバランスで調和します。アクセントに、薄いビターチョコレートバーをひそませました。一つひとつ、ショコラティエがご注文を受けてから丁寧に仕上げる特別な一皿です。

生フォンダン(1皿、税込1650円)
丸の内新店のカフェ限定スイーツ。
テロワールにこだわるメゾンカカオが、追求し辿り着いた「シングルテロワール」の美味しさを表現した一品です。生態系豊かで個性鮮やかなカカオが育つ一産地のみに絞り、自然の美味しさと繊細さをフォンダンショコラに閉じ込めました。カカオのアロマ感、華やかな香りが食べ進めるごとに広がります。ショコラティエがその日ごとに焼き加減を調整し、自立しているのがやっとな程のレア感。添えられたジュレやソースと合わせて、味わいの変化もお楽しみください。ご注文をいただいてから焼き上げます。

【焼きたて】大きなフィナンシェ(1本、左より税込1944円 / 3024円 / 4104円)
メゾンカカオよりフィナンシェが初登場!楽しみ方によって選べる3サイズでお届けします。
左より、「大きなフィナンシェ」「とても大きなフィナンシェ」「大きすぎるフィナンシェ」
お一人でちょっと贅沢に、パーティーでみんなで切り分けて、様々なシーンでお楽しみください。鮮度の良い素材を厳選し、火入れにこだわることで香りと食感の音楽性にこだわりました。3サイズそれぞれで食感が異なるのが面白い、丸の内店限定品です。
◼︎10時オープンのみご提供します。


メゾンカカオ 丸の内店はブランドの世界観の中でチョコレートとマリアージュを味わえる、初めてのカフェ併設型店舗です。
ショコラティエが生み出す、当店限定の出来立てチョコレートスイーツから、圧倒的な鮮度のシグネチャーチョコレートまで。
美しい季節や日本の文化を味わう彩り豊かなディスプレイ・アートにもこだわり、様々な世界観を発信していきます。

<MAISON CACAO ブランド概要>

メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、文化都市鎌倉に本店を開いたことに始まります。日本らしい感性とクリエイティビティでこれまでにない美味しさをつくること。そして、ただ美味しいだけでなく、人々の人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を日本にも根づかせること。それを実現するために、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、生産者とお客様が繋がるものづくりを志向しながら、上質なチョコレートづくりをおこなっています。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力しています。


丸の内店の詳細は随時Instagramでご紹介! 

丸の内店のオープニングスタッフも残り僅か、募集中です!
・プレゼンター(販売職)はこちらから
・ショコラティエはこちらから

Related News & Journal